チワワ 生殖器 

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チワワの生殖器

  

  チワワの生殖器の病気


  チワワ生殖器の病気は、避妊や去勢によって予防できるものもあります。


   潜在精巣

  オスの精巣は、生まれたばかりのころは腹腔にありますが、
  生後1カ月から遅くとも2か月までに、後足の間の陰嚢内に下降してきます。
  
  潜在精巣は性ホルモン不足や遺伝的素因で精巣が下降せず、
  腹腔内にとどまったり、そけい部の皮下にとどまってしまう状態です。
  停留した精巣は体温の環境下にあるため生殖能力を欠き、腫瘍化しやすいといわれています。

  正常な位置に戻すことはできませんが、
  停留している精巣は腫瘍が発生しやすい4歳くらいまでに切除すべきです。
  遺伝するため、繁殖に用いないことが一番の予防です。


   
子宮蓄膿症

  6歳を過ぎた雌犬の発情後、偽妊娠の時期に多発します。
  子宮内へ細菌が侵入し外陰部から膿状のおりものが排出され、元気がなくなり食欲不振に。

  子宮頚管が閉鎖されると子宮内に膿汁が溜まり、
  腹腔内に漏れ出すと腹膜炎を起こす危険があります。
  多飲多尿、嘔吐、脱水を起こし、治療が遅れると多臓器不全で死に至ることも。

  避妊手術をすることで予防できます。
  妊娠・出産を望む場合は、手術をしないで、抗生物質や抗菌剤の投与を行いますが、再発の可能性があります。
   
   
 

 

  
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