チワワ 行動 

チワワとのハッピーな暮らし



チワワの行動

  

  チワワの困った行動



   トラブルを解決するために

  チワワと一緒に暮らしていると困った行動をとるときがあります。
  そんなときは原因を考えてみましょう。

  たとえば吠えて困る時、怖がっている、何かを要求しているなど、
  吠える理由によって対処法は変わります。
  犬は意味なく吠えることはありません。

  怖がっているなら原因を取り除くこと、
  要求なら無視して「吠えても思い通りにならないこと」を教えなくてはなりません。

  犬に「ダメ」と教えるのではなく、正しい行動を教えるのです。
  自然に良い行動を取る環境を作ることで困った行動を解消しましょう。

  困った行動の約20%は、健康上の問題が原因であるといわれています。
  困った行動があるときは、動物病院で健康診断しておくと安心です。


   Q&Aのコーナー


  
Q 散歩中にいろいろなものに吠えます

  A  歩いている人や犬、自転車、自動車などに吠えるワンコには、
    「あなたが吠えなくても私が守ってあげるから大丈夫」と伝えましょう。
    吠える前に、抱きあげて抱きしめることで、チワワに、「がんばらなくていいよ」と教えます。
    日頃からいろいろなものを見せて体験させることも大切です。

   <例> 抱きしめて対象物を見せる練習をしましょう。


  
Q 玄関のチャイムに吠えるので困っています

  A チャイムが鳴ると人が来るので、怖い、警戒している、遊んでほしいなどの理由が考えられます。
     いずれの場合も、チャイムが鳴ると他にいいことがあると教えましょう。
     チャイムが鳴ったら、犬が落ち着くまで飼い主さんが抱きしめるのもお勧めです。

    <例>  チャイムを誰かに鳴らしてもらい、音と同時にサークルにフードを投げ入れる。
         何回か繰り返すと、チャイムが鳴るとサークルに走っていくようになる。


  
Q 来客があるとうるさく吠えるのですが

  A 家によその人が来ると嬉しい、怖がっている、または縄張りを守ろうとして警戒しているなどが原因です。
     飼い主さんに守られていることを教えましょう。

    <例>  犬を抱き締めて視線をそらし、お客さんに入ってきてもらう。
        吠えなかったら褒める。
        次にお客さんを見せて、吠えなかったら褒める。
        抱きしめたまま、お客さんになでてもらい、吠えなければ褒める。


  Q 拾い食いをやめさせるには?

  A 散歩中に気になるものがある時は、アイコンタクトするようにしましょう。
     食べ物を床に置き、放っておけるように練習します。

    <例>  気になるものの方に行こうとしてもリードを止めて行かせない。
        行けないとやがて見上げるので、すぐに褒めてフードをあげる。
        そのまま通り過ぎられるように、ついて歩かせながら行ったり来たりをして練習。
        上手に通り過ぎたら、褒めてフードをあげる。


  
Q スリッパなどをかじってしまいます

  A かじられて困るものには、苦い味のスプレーをかけておき、かじってもいいものを別に用意します。
    ワンコにどちらか選ばせましょう。

    <例> かじるスリッパなどにあらかじめ苦いスプレーをかけておく。
        スリッパと犬用ガムを並べてワンコに見せて選ばせる。
        スリッパをかじったとしても、苦いのでかじらなくなる。


  
Q ウンチを食べたり、ペットシーツをボロボロにします

  A 食フンは寄生虫などが原因の場合もあるので、病院で診察を受け、
    健康上に問題がないか確かめましょう。

     食フンやペットシーツのいたずらは、退屈なときや飼い主に気を引くためにすることもあります。
    これらの行動を見つけても、絶対に叱らず、騒がずに黙って片づけること。

     サークルにはフードを仕込んだ知能トイをたくさん入れておき、
    指示語で排泄できるように練習しましょう。


  Q 家族や人を噛もうとして困っています

  A 興奮した時や怒ったときなど、人に対してうなって威嚇したり、ときには噛んでくるチワワがいます。
     これは、家族がリーダーになっていない、信頼関係が築けていない、
    体罰をしていたなどの場合に起こりがちです。

     まず、リーダーとしての行動をとることが大切です。
     さらに、ハンドリングをして信頼関係を築きましょう。


  Q オモチャを取ろうとすると、うなって離しません

  A 引っ張って無理に取ろうとすると、余計に離さなくなります。
     どんなにお気に入りのオモチャでも、「ダシテ」で離せるように練習しましょう。

    <例>  噛んでいるオモチャを持って、揺らしているうちはワンコも離さない。
         オモチャを持つ手の動きを止めると、オモチャを離しやすい。
         離したらすぐにフードを食べさせましょう。
           離したらフードと交換してもらえることを教える。
           離す前に「ダシテ」の言葉をかけて繰り返し練習を。
   
 
 

 

  
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