食事 |
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食事痩せるには食事しないのが一番と、手っ取り早く始められるシビアな食事制限。 これは本当にあなたの健康のためにいいことでしょうか? ![]() 体は痩せても健康を害してしまうようではいい方法とはいえません。 胃はカロリーの大小だけでなく、食べたものの量で満腹度をチェックします。 こんにゃく麺のような食品でも、満腹になるまで食べると、胃はその量を記憶し、 普通食に切り替えてもどんどんお腹に入ってしまう危険性があります。 ノーカロリー食材は、おかずの一品程度にして役立てるのが効果的です。 骨や筋肉をつくるのはタンパク質なのに、良質のタンパク源の肉を抜いては、 代謝はどんどん落ち、脂肪を燃焼させるカルニチンもとれないのでダイエットには悪影響です。 鶏肉だけは食べるという方法も、牛や豚の赤身肉にある鉄分が不足するので、鉄分を補う必要があります。 また、肌荒れや爪が割れたりして美容面でもマイナスです。 ご飯とパンの同じ500kcalを比較したら、パンを食べたほうが太る可能性があります。 パンには水分がほとんどなく、塩分が多い、小麦粉が体を冷やす、 トランス脂肪酸という悪い油があるという理由からです。 痩せたいなら主食をご飯に切り替えるべきです。 パンを控えて、ご飯と味噌汁にしましょう。揚げ物などを禁止するだけでなく、調理はすべてゆでるか蒸すかで、 油を一切食べない食事方法はどうでしょうか? 肌荒れ、便秘、生理不順という三大悩みに直結してしまいます。 悪い油は減らすべきですが、良質な油、 つまり女性ホルモンをつくるコレステロールを摂らないと、肌がかさつきます。 汁物は塩分が多いと思い込んで、ほとんど味噌汁もスープも飲んでいない人は少なくありません。 ミネラルウォーターを飲むくらいなら、味噌汁のほうがミネラルが多いし、 具沢山のスープには野菜やタンパク質も含まれます。 毎日摂っていても大丈夫です。 水分補給にも栄養のある汁物は欠かせないメニューです。 フルーツに含まれる果糖は、脂肪になりやすいと思われ、果物を避けているという人は多いものです。 果物は原型丸ごと食べられるものが多く、糖と一緒にビタミンも摂れる優秀な食品です。 ただし、南国の果物は体を冷やすので、ダイエット中には寒い地方の果物がベターです。 りんご、温州みかん、苺などがおすすめです。 店で定食を注文しても、ご飯には手をつけないという“炭水化物ダイエット”をしている人が多くいます。 ご飯などの主食を抜くと、糖分が摂れない状態になってしまいます。 腸内菌のえさになるのは糖分だけなので、すぐに腸内が飢饉状態になり善玉菌が死に、便秘になりがちです。 さらに気分がイライラしたり、脳の働きが悪くなるなど、メリットは少ないのです。 一日ℓ以上の水を飲むと体にいいという説がありますが、 冷え性の人には、さらなる冷えやむくみを招くことになります。 また、胃液が薄まり、消化器には悪い影響が及ぶこともあります。 体のための飲むべき水分は、朝一番に腸を刺激する一杯の水がいいでしょう。 情報に惑わされずにマイルールでダイエットを “○○抜き”といった、一転突破型のダイエット方法は、カロリーを控えるどころか、 栄養失調状態になりがちで、かなり問題があります。 一般的に、脂肪やコレステロール、糖分はダイエットの敵という見られ方をしています。 でも、これらが不足すると体の不調を招き、痩せないだけでなく生理がとまったり、 老化を早めるなど、深刻なトラブルが起こりがちです。 自分の体はすべて食べたもので作られる。 そう考えて、バランスのいい食べ方に切り替えるべきです。 その一つとして、今まで食べていなかったものを食べるという方法があります。 実際に、パンからご飯に切り替えて痩せた人も多いようです。 大切なのは、誰かが成功した方法ではなく、自分自身に合ったベストな方法を見つけることです。 |
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